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初節句を迎える方へ

初節句は、赤ちゃんに雛人形や五月人形を贈って健やかな成長と厄除けを願う行事です。
お七夜・お宮参り・お食い初めのお祝いなど、赤ちゃんが産まれるとどこの家庭でも必ず行う行事と同じです。
どうしても出来ないという事情がない限り、男の子も女の子も人形で、お祝いしてあげて下さい。
アイデア次第では思い出に残る初節句を祝うのは可能です。
豪華な飾りなどでなくても、その家々の愛情がこもった五月人形を用意して、赤ちゃん、お父様・お母様、ご親戚やお友達を招いて、縁起の良いお料理で食事会などを行います。

また古くから初節句には、赤ちゃんに縁起を担いで、赤い被布(ひふ)を着せてお祝いしました。
赤は、生命力の象徴で魔よけになると考えられていたため、雛人形や五月人形などのように健康と厄除けとしては最適だったわけです。
最近は、子供達の心の問題などが取り沙汰されています。
お子様達の心を満たしてあげられる四季折々の心豊かな行事を、大切に伝えていってあげましょう。

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人形のQ&Aや初節句に関連するコンテンツもございます。
初節句の思い出づくりのために、五月人形を飾っての楽しいお祝いのレシピなど、お楽しみくださいませ。

雛人形と雛祭り

雛人形は、災厄を代わりに引き受ける「守り神」です。
平安時代日本には、季節の節目に身のけがれを祓う大切な行事がありました。
五つの節句の一つ「上巳(じょうし」の節句」の日に、野山の薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願いました。
後に本物の雛人形ではなく紙の着せかえ人形で遊ぶ「ひいな遊び」と融合し、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと発展してゆきます。

人形はお子様の身代わりになって、お子様に災いがかからないように、と願いを込めて飾ります。
人形は、初節句にお祝いをした女の赤ちゃん自身を守るものです。
お母様のひな人形はお母様自身を守る雛人形、赤ちゃんを守るひな人形は赤ちゃんの人形です。
また、長女のひな人形は長女を守るひな人形、次女の人形は次女を守ります。
一人一人に公平に用意してあげて、お嫁に行くとき、持たせてあげたいものです。

雛人形工房天祥公式ブログ

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