雛人形・五月人形の通販なら工房天祥へ。人形の街、岩槻の伝統と本物の技術。素材・仕立て・そして顔の美しさ。40年培った手作りによるこだわり。

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■出かける前に忘れずに■
●種類と予算を、家族で相談。

以前は、 母方の実家から届くものをそのままいただいていましたが、
今は若夫婦がマンション住まいのことが多いので、
飾る場所・しまう場所を考えなくてはなりません。
家族でよく相談してから、専門店などに出かけると良いでしょう。
*五月飾りセットの種類は、「鎧兜セットの色々」「5月5日のトレンド」のページをどうぞ。

●人形店などのDMや広告を参考にする
雛祭りが明けた頃から人形店や専門店からDMが届いたり 、
新聞に折り込み広告が入るようになります。
これらを保管しておいて、サイズや好みの雰囲気を
あらかた決めておくと良いでしょう。

●飾る場所や飾ったときの部屋のレイアウトを考える。

大きな一戸建ての家ならば飾る場所にも困りませんが、
1ヶ月近く飾る物なので飾る場所をあらかじめ決めておいた方が便利です。
押入の前に段飾りをセットしたら、中の物が出せなくなって・・・
なんてことがないように注意。

●飾る場所のサイズを測ってから、お店へ ←重要ポイント
お店に出かける前に、飾る場所の間口・奥行き・高さを
測ってから出かけましょう。お店で見ると実際より小さく見えるもの。
実際に飾ってみたら「置けない!」って事にならないように、気を付けて。

■いよいよお店に出かけましょう■
●いつ頃、お店に行けばいいか
種類や色柄が豊富なのは、3月下旬までです。
鎧兜・5月人形は本体も付属品も99%が手作品。数が限られており
お店も毎年新作を入れる都合で、余計な在庫を持っていません。
人気のある商品は、たいてい3月中には完売しますので、
良い品を選びたいなら早めに来店した方がベター。
確かに4月の中旬以降、そのシーズンの在庫処分が始まりますが、
人気商品は売り切れで選択肢がなくなり、希望に添わない場合も。
また配達が混み合うので、お節句ぎりぎりになることもあります。
大量生産の衣料品のバーゲンなどと違い、
残りものに福は「ない」のが五月飾りと心得た方が無難です。

●ゆっくり見られる平日に下見

平日は、お店はすいているので下見をするのにぴったり。
スタッフも時間を掛けて親切に説明してくれます。
下見をしたときに希望の数点を決めておいて、
休日にご家族で来店し、決定すると良いでしょう。
お店のスタッフにも顔を覚えてもらえるので、ベターです。
 *比較的すいている日----平日、土曜午前中、
              土日は1月12日頃迄

●何店か見比べる
赤ちゃんを抱いて多くのお店を見るのは大変ですが、
少なくとも2-3店は巡ってみた方がベターです。
同じ雰囲気の鎧兜・五月飾りでもお店や品によって、
値段の開きがある場合が結構あります。
人形専門店は、おむつ交換の場所やミルク用のお湯を頼んでも、
ちゃんと応対してくれますので、遠慮なく長居して
納得のいくものを選んでください。

●迷ったら、お店のスタッフに相談
人形店のスタッフは、おめでたい品を扱っているので
基本的に大変親切で気のいい人が多いものです。
遠慮せずになんでも相談した方が、専門家の見解というのも
選ぶ際の結構重要ポイントになります。
予算や飾る場所に合わせてお勧めセットを紹介してくれたり、
お店によってはセットを組み直してくれる場合もあります。

●スタッフが付いていると気が散るという人
お店の人がいると、お金の相談などしにくいもの。
またゆっくり一人で見て回りたい時などは、遠慮せず
「ゆっくり考えたいので後で呼びますから、家族だけで相談させて」
「のんびり見て廻りたいので、しばらく一人にしていただけますか」
と言いましょう。
「用事があったらお呼び下さい。ごゆっくりどうぞ」
と説明は控えてくれます。

●鎧兜・五月飾りの商品の見分け方

●鎧兜・五月飾りの商品の見分け方
普通の人は、普段鎧兜なんて滅多に見ませんから、商品の善し悪し値段の違いなんて判りません。では、どういう点に注意したらいいでしょうか?

1.大きさと値段が関係ないのが五月飾り。
基本的に鎧兜・五月飾りは全て手作り品です。大きさが違っても掛かっている手間は 一緒です。小さいから安い、大きいから高いというものではありません。
確かに材料費の違いはありますが、衣料品などと違い、ほとんどが国産品なので 鎧兜のおどし(糸の部分)は職人が手作業で編んでいて、 大きくても小さくても手間代は変わりません。
大きさに関係なく、値段が安い物高い物それぞれに、きちんとした理由があります。
例えば、おどし糸は正絹の方が発色がよく綺麗ですが、化繊より値段は高くなります。
鎧兜の金の部分がメッキならば安いし、金箔を貼っていれば高いです。
革の部分も、本革に印田で模様を付けている場合は高く、 不織布にプリントの場合は安価になります。
大きさに惑わされずに、なぜ高いか、安いか、きちんと理由を聞くと良いでしょう。
2.安価な物は、抜き型です。
鎧兜は手作り品ですが、高価な物は、竜頭が手彫りであったり金箔を貼っていたり 兜が実物のように細かいパーツで組み立てられていたり、兜の鋲を一つ一つ 手作業で打っていたり、手間が掛かっています。
一方安い物は、竜頭や兜を型で抜いてメッキしています。
本仕立てだからいい、抜き型はダメというものでもないので
飾り物だからいいわと思うのでしたら抜き型を、一生に一度のお祝いだから、 と思うのでしたら、 本格的な造りの物を選ぶといいでしょう。
最近は、抜き型も良くできたもので、ちょっと見は見分けが付かなかったりします。
人形も鎧兜も、持ってみて重いのはほとんど高額品。抜き型は軽いです。
ただ竜頭だけは、高額品は木彫りで金箔を貼っているので軽く、 抜き型はアンチという金属を使っているので、重いです。
3.飾り台・屏風は、加工や細工で値段が変わります。
飾り台・屏風の値段も、あまり大きさと関係ありません。

加工については、「飾り台・屏風の加工」のページを参考にしてください。

■信頼できる店の見分け方■
鎧兜・五月飾りは、長くおつきあいするものですから、信頼できるお店で購入するに越したことはありません。万が一壊して修理を依頼しなくてはならない場合など、対応に差が出る場合もなきにしもあらず。

○大幅値引きは要注意。
3月中の早い時期から、チラシ等で大幅値引きをうたっている店は、要注意。
上代(定価)を高く設定し、大幅割引している場合がほとんどです。
普通のお店がシーズン最後の在庫処分を始めるのは、3月中旬以降。
でもこの頃には、人気商品は売り切れてしまうので選択肢が少なく、後悔しても後の祭り。
○質問・相談にちゃんと答えてくれる。
自分の扱っている品に関して知識のないなんていうのは、もってのほか。
遠慮なく相談・質問してベストな品を選びましょう。
○店内の掃除が行き届いている。
商品がきれいに展示されているお店は、スタッフの気配りが行き届いています。
展示されている飾りが埃をかぶっているようでは、アフターケアも期待薄。
○強引な店は×。
売り込みが強引なお店やこちらの都合に耳を傾けてくれない店は、良い店とは言えません。
○店員の対応。
「他のお店も見てきます」と言った時に、気持ちよく「またご来店下さいね」と言ってくれるお店は、良いお店です。
○赤ちゃんのそばでスタッフがタバコ

というクレームを聞いたことがあります。お客様とうち解けて気を抜いたのでしょうが、基本のマナーがなっていないお店は×。

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