雛人形・五月人形の通販なら工房天祥へ。人形の街、岩槻の伝統と本物の技術。素材・仕立て・そして顔の美しさ。40年培った手作りによるこだわり。

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お雛様は、高価なもの、その素材はとてもデリケートです。
うっかり壊してお祝い前に泣かないように、注意して飾りましょう。

●飾るときの注意と順番

1.飾る前に部屋のお掃除

 飾る場所を決めたら、後で埃にならないように先に部屋を掃除しましょう。

2.箱から出す前に、順番確認。
 七段飾りなどは、お人形や道具・部品も多いので、飾り方のしおりなどで
 飾る順番を確認してから、箱から出します。
 1.飾り台 2.屏風 3.ぼんぼり 4.親王台(殿と姫が座っている台) 
 5.親王(殿と姫) 6.他のお人形 7.お道具類 8.桜橘 9.作札の順です。

3.お人形の顔には直接触らず、手袋をする

 布製の手袋を用意します。手の油や汗・ハンドクリームなどが原因で、
 お人形の顔や手に黒っぽく変色したシミが出てしまうことがあるので、
 必ず手袋を使います。
 また爪でお人形の顔などを傷つけない為の予防策としても有効です。

4.飾る場所に最初からセットする
 箱から飾り台を出して、飾る場所にセットします。全部セットしてから移動すると
 部品を落としして壊す場合もあるので、最初から飾る場所でセットしましょう。

5.箱から出すときに、メモか写真をとっておく
 手袋をして屏風を飾り台にセットします。普通飾り方の手引きが入っているので、
 参考にして飾ります。 お道具や小物類は、後でどの箱にどう入っていたのか
 解らなくなる場合がよくあるので、メモや写真をとっておくと便利です。

6.上の段又は奥から順に飾っていく
 七段・三段飾りの場合は上の段から、親王飾りは奥から飾っていきます。
 手前を先に飾ると、奥の物を飾る時、倒したり落としたりするので注意!

7.お人形に掛けてあるセロハンは、慎重に剥がす。
 お人形はセロハンが掛かっている場合が多いのですが、乱暴に破るとお人形が
 壊れます。丁寧にはがすか目立たない部分の場合は、セロハンを掛けたまま
 飾った方が埃になりません。

8.お人形の顔に掛けてある和紙は、捨てずにとっておく
 お人形は顔と頭に和紙を掛けてあります。乱暴にはがすと髪型が崩れ、
 ほつれのようになりますので、慎重にコヨリをゆるめてはずしてください。
 顔に掛けてあった和紙は、しまうときに使うので捨てずにとっておきます。

9.飾り終わったら、写真を撮っておきましょう

 次の年にそれを見て飾れるので便利です。
 お店の人が飾ってくれた場合は、必ず全体を写真に撮っておきます。

飾る日は、いつがいいの?

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